【談話】中朝首脳会談と今後の関係国の協議について 志位和夫委員長

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3月26日に、中国の北京で行われた中国・北朝鮮首脳会談を受けて、日本共産党の志位和夫委員長は3月29日、国会内で行った記者会見で、「非核化と平和体制構築を一体的に―中朝首脳会談と、今後の関係国の協議について」と題する談話を発表しました。

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非核化と平和体制構築を一体的に――中朝首脳会談と、今後の関係国の協議について

2018年3月29日 日本共産党 志位和夫

一、中朝首脳会談の開催を、今後予定されている南北首脳会談、米朝首脳会談など、北朝鮮問題の対話による平和的解決を促進する動きとして、歓迎する。
一、今後の関係国の協議にあたっては、朝鮮半島の非核化と地域の平和体制の構築を一体的・包括的に進めることが重要である。そのロードマップとして、2005年9月19日の6カ国協議の共同声明は今日なお重要な意義をもつものであり、この共同声明に関係国が立ち返って問題解決をはかることを要請する。
一、日本政府は、「対話否定」論が破たんしたという事実を踏まえ、6カ国協議の共同声明および日朝平壌宣言にもとづいて、いま劇的に進展している対話による平和的解決の流れに、積極的にコミットしていくべきである。