「しんぶん赤旗」日曜版・今週(11月27日)号の紹介

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「しんぶん赤旗」日曜版11月27日号の記事の一部を紹介します。

毎週発行の「しんぶん赤旗」日曜版は、月ぎめで823円(税込み)です。

購読の申し込み、見本紙の請求は、党員・日本共産党議員あるいは紀北地区委員会(☎0736-22-7573)まで。

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日曜版27日号

原発事故費用 国民にツケ回し

作家・あさのあつこさんが登場

   
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原発事故費用を電気料金に上乗せして国民に払わせる―。安倍内閣のこんな計画が、本紙が入手した経済産業省資源エネルギー庁の内部資料で判明しました。その額8.3兆円。その狙いについて立命館大学教授の大島堅一さんは「原発再稼働のための電力会社延命策だ」と指摘します。

人気作家のあさのあつこさんが新作長編『X―01』シリーズ第1巻を出しました。

物価が上がっても年金が削減される場合も―。年金カット法案の問題点を分かりやすくお届けします。

新シリーズ「そこが知りたい 日本共産党」がスタート。第27回党大会決議案のポイントを連載で紹介します。

政務活動費の不正受給が大争点になった富山市議補選。自民党が得票率を半減させるなか、日本共産党は倍増しました。「激動の断面」で。

国が3兆円の「経営支援」をするリニア新幹線計画。採算性がない、自然を壊すなどの問題点を日曜ワイドで特集します。

「お役立ちトク報」は、税金の納税緩和措置。スポーツはフィギュアスケート男子です。

大問題になっている原発事故で避難した子どもへのいじめ。東京に避難し、いじめにあった女性(18)に思いを聞きました。

ひとは憲法学者の木村草太さん。

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