「戦争法廃止、暮らし守る政治を」 和歌山民報6月号外発行

「戦争法廃止、暮らし守る政治を」 和歌山民報6月号外発行

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日本共産党和歌山県委員会は「和歌山民報」2016年6月号外を発行しました。
6月22日告示、7月10日投票の参議院選挙は、戦争法(安保法制)と憲法、くらしが争点になります。
参議院和歌山選挙区で野党候補の一本化が実現しました。弁護士のゆら登信(たかのぶ)さんが、市民連合わかやまから無所属で立候補を予定しています。日本共産党と社会民主党はゆら登信(たかのぶ)と政策協定を結び、推薦することに。また、生活の党もゆら登信(たかのぶ)さんの推薦を決めています。
日本共産党は、比例区で850万票の得票と9名の比例候補の当選を目指しています。
参議院和歌山選挙区の野党統一予定候補のゆら登信(たかのぶ)さんの政策と日本共産党の安部暴走政治への対案「格差をなくし、経済に民主主義を-3つのチェンジ」を紹介する「和歌山民報」6月号外を、紀北地区のみなさんのお手元にお届けする準備を進めています。
「和歌山民報」6月号外をぜひお読みください。
参議院選野党勝利で、安部暴走政権打倒。野党と市民が力を合わせば政治が変わります。

「和歌山民報」2016年6月号外
「和歌山民報」2016年6月号外
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