【しんぶん赤旗】かつらぎ町議選19日告示 東芝氏で願い実現へ

【しんぶん赤旗】かつらぎ町議選19日告示 東芝氏で願い実現へ

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 7月16日付「しんぶん赤旗」近畿のページに、7月19日告示のかつらぎ町議選に向け奮闘する東芝ひろあき町議を紹介する記事が掲載されました。

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和歌山・かつらぎ町議選19日告示

 東芝氏で願い実現へ

 和歌山県かつらぎ町議選(19日告示、24日投票、定数1減の13)に向けて、日本共産党の東芝ひろあき町議(62)が奮闘しています。

 日本共産党かつらぎ町議団はこの4年間、数々の町民要求を実現してきました。

 例えば、学校給食の無償化、小中学校への洋式トイレの設置、子どものインフルエンザ予防接種助成・拡充、こども園の給食無償化、学童保育の公設民営化と施設の新設など教育・子育て支援。そして、避難所の見直しと看板の設置、斎場にある墓地への階段設置、笠田中の農地造営事業の見直し、ふるさと住民制度の導入、協会けんぽとの包括協定締結、特定健診の無料化、コロナ対策総合窓口の設置などです。

 また、この10年ほど議会改革にとりくみ、通年議会を実現するなど町政をリードしてきました。

 東芝町議は、今回引退する宮井建次町議と力を合わせて議員活動をしてきた32年間を振り返り、さらに町民の願いを実現するため全力をあげる決意を表明しています。

―2022年7月16日「しんぶん赤旗」

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