日本共産党 改選8議席を獲得 法案を提出できる議席へ

日本共産党 改選8議席を獲得 法案を提出できる議席へ

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebook にシェア

日本共産党は、「自共対決」が参院選の最大の争点と訴え、自民党政治の悪政に「なんでも賛成する政党」ではなく、対案を示して新しい日本の社会の建設を訴えました。結果は、山下よしき書記局長代行、小池晃副委員長など5議席を、選挙区でも大阪・京都・東京で議席を獲得しました。和歌山では、前回比で大幅に得票を増やしていただきましたが、当選には至りませんでした。

日本共産党を支持していただいたみなさん、日本共産党の対案を「法案」として、参議院に提出できるようになりました。みなさんの要望や意見をお寄せください。がんばります。

コメントは受け付けていません。