日本共産党 衆院比例11候補(第2次分)発表
12月12日、日本共産党は衆議院比例代表候補(第2次分)11人を発表しました。全員が新人です。
小池晃書記局長が国会内で記者会見し、「候補者を先頭に、安倍政権の暴走と対決する共産党の役割を大いに語り、政治の風を吹かせたい」と述べました。
また、小池書記局長は同日の会見で、栃木2・3区、新潟1区の小選挙区候補3人も発表しました。比例候補は第1次分と合わせて34人、小選挙区候補は257人となりました。
候補者(第2次分)の一覧はこちら ➡ 日本共産党衆議院比例代表候補(第2次分)名簿