阪本久代市議は、原やすひさ個人演説会で訴え

阪本久代市議は、原やすひさ個人演説会で訴え

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阪本久代市議は、介護保険制度が創設されて以来、その改善を求め、所得の少ない世帯の負担軽減が少なからず実現したことを紹介。しかし来年、介護保険は、要介護3以上が対象となり、要支援、要介護1・2は自己負担になる方向で検討され、しかも保険料が高くなることを計画があるとを紹介。日本共産党の躍進で、制度の改悪を許さず、社会保障の充実を訴えました。

http://www.youtube.com/watch?v=gQJLcChoC8g&feature=youtu.be

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