日本共産党2議席確保へ全力 かつらぎ町議選17日公示

日本共産党2議席確保へ全力 かつらぎ町議選17日公示

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本日(7月14日)付「しんぶん赤旗」近畿のページに、かつらぎ町議選(7月17日公示、22日投票)で再選を目指す宮井健次、東芝ひろあき両議員の奮闘を伝える記事が掲載されました。

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迫る和歌山・かつらぎ町議選

  宮井・東芝町議が全力

                   17日公示

かつらぎ町議選(17日公2018年7月14日 示、22日投票)で日本共産党の宮井健次(67)、東芝ひろあき(58)両町議が奮闘しています。

両町議は、他の議員とも力をあわせ、現在、中学校卒業までの子どもの医療費無料化を来年4月からの高校卒業までの拡大を実現。小中学校の教室へのクーラー設置や、介護保険料の町独自減免(低所得者への全額免除制度)の実施、障害者差別解消法をいかす町の要領を作成し障害者の正規町職員2人の雇用、学童保育の保育料値下げなど数々の町民要求を実現するとともに、議会改革の先頭に立って県内で初めて「通年議会」を導入、議会基本条例をつくり町民に開かれた信頼される身近な議会に変えるなど、文字通り町政をリードしてきました。

選挙は定数14に15人の立候補が予想されます。現地選対は「かつらぎ町になくてはならない日本共産党の2議席をなんとしても」と支援を訴えています。

(2018年7月14日「しんぶん赤旗」)

 

宮井健次町議
東芝ひろあき町議
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